焙煎玄米粉

 もともと虚弱体質でもあり、以前から、ふつうに炊いて玄米を食べていた。ところがそれが手に入らなくなったので、白米に併用して「焙煎玄米粉」というのを、食べ始めてみた。見たところ「きなこ」のような状態だ。

 玄米を蒸して焙煎し、微粒子状に粉砕したものだ。こうすると、従来から言われていた、玄米の問題点が無くなるという。消化が悪い、残留農薬の心配、特別な配慮をして炊かないといけない、などという問題がない。気を遣わずに飲み物や食べ物に混ぜられる。

 そのほか血糖値を上げない、栄養価が高い、肌がきれいになる、毒物を吸収する、胃腸の調子がよくなり便秘や下痢がなくなる、などの効能がある。本によると、もっとたくさん書いてあったので、そうとう体には良さそうだ。

食べ始めて5日、手がすべすべして気持ちが良い。部分的に黒ずんでいた肌の、色が少しきれいになった。という変化が確かなものか、2週間たったが、やはり手や足の肌がきれいになっている。爪の黒ずんでいる部分も、周りがきれいな色になってきた。さらに偶然(数少ない)白髪を何本か抜いてみたら、そのうち数本の根本が黒く変化している。黒髪に戻ろうとしているようだ。

 たいていの人が望むであろう、体脂肪も減少している。
これは望んでいない。


スポンサーサイト

テーマ:ダイエット・美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

[2017/07/10 15:56] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
そうはいかない「糖質制限」
 最近、「糖質制限」と「1日1食」の本がやたらと目につくようになりました。あやしいけど、効果はあるようです。私は高校生の頃から健康法としての「断食」に興味があって、「本格断食」の本は10冊ぐらい持っています。

 古風な「断食」は別にして、最近読んだものの中で本格的でない読みやすい本を挙げてみました。過半数は借りてきたものです。

「粗食のすすめ」対「年をとったら肉を食べろ」
「糖質制限」対「糖質制限はきけん」
「小麦や米がそもそもいけない」対「主食にはごはん」
「1日1食」または「プチ断食」
「断食」さらには「不食」や「千日回峰行」

などに大雑把に分けられます。

 ちゃんとした「断食」以外は、効果はあるもののリスクが伴います。反対意見が多くあります。血糖値を抑えるのに「糖質制限」は非常に効果的なようですが、それで糖尿病が完治したと油断するのは危険です。体脂肪も劇的に落ちますが、長期に続けると体調を崩す場合もあるようです。

「糖質制限」本では、玄米とかライ麦パンなどの穀物や、野菜を食べてからご飯を食べるなどの血糖値急上昇を押さえるに良いと思われることは関係なく、食事の中の炭水化物の量だけを気にすればよい、他のモノは何を食べても制限しない、といったシンプルな説が多いのです。確かに効果はあるが、荒っぽい。

「1日1食」ぐらいだったら簡単にできるけど、痩せそうで心配だ。
タモリさんの「1日1.5食」あたりが望ましいのではないかと思うが、それもむずかしいだろう。現実的には、3食をやや少なめに食べて、年に一度ぐらい3日断食程度するのがやれそうな気がする。



30日間、食べることやめてみました 「不食」という名の旅 榎木 孝明
「食べない」生き方  森 美智代
みんなの酵素断食 30人の体験談 加藤 馨一
食べない人は病気にならない 脳と細胞を最大に活性化させる生活術 山田 豊文
不食実践ノート 山田鷹夫
人は食べなくても生きられる 山田鷹夫
脳がよみがえる断食力 山田豊文
修道院の断食 あなたの人生を豊かにする神秘の7日間 ベルンハルト・ミュラー
ほとんど食べずに生きる人 柴田年彦
三日食べなくても大丈夫!!断食のすすめ  北川 八郎

人類最強の「糖質制限」論 江部 康二
糖質制限の真実 山田 悟
★日本人の9割が誤解している糖質制限 牧田善二
「炭水化物」を抜くと腸はダメになる 松生 恒夫
愉しく続ける糖質制限ダイエット 桐山秀樹 吉村祐美
断糖で100歳まで生きる! 西脇 俊二
世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」 幕内秀夫
本当は怖い「糖質制限」 岡本卓
主食を抜けば糖尿病は良くなる! 江部康二
50歳からは炭水化物をやめなさい 藤田紘一郎
病気になりたくない人はこうしなさい! 山田 豊文
主食を抜けば糖尿病は良くなる! 江部康二
炭水化物が人類を滅ぼす  夏井 睦

3日食べなきゃ、7割治る! 船瀬俊介
食べなきゃ治る!糖尿病 - 1食/1日- 船瀬 俊介
若返ったゾ!ファスティング 船瀬俊介
やってみました1日1食 船瀬俊介
「長生き」したければ、食べてはいけない!? 船瀬 俊介
空腹が人を健康にする 南雲 吉則
実年齢より20歳若返る!生活術 南雲 吉則
若返り食堂 50歳を超えても30代に見える人の食の習慣術 南雲 吉則
20歳若く見えるために私が実践している100の習慣 南雲 吉則
ゴボウ茶若返りダイエット 南雲吉則

1日3食をやめなさい! 内海聡
2週間で体が変わるグルテンフリー(小麦抜き)健康法 溝口 徹
「健康食品」のことがよくわかる本  畝山 智香子
「安全な食べもの」ってなんだろう? 畝山 智香子
なぜ、マーガリンは体に悪いのか?  山田豊文
今ある病気が自力で治り出す食事 済陽高穂
「ごはんの力」で老けない体をつくる つぶつぶフランマゆみこ
まず「白米」をやめなさい! 溝口徹
小麦は食べるな! ウイリアム・デイビス、白澤卓二
「いつものパン」があなたを殺す みんな大好き!パン、パスタ、シリアル…の真実
白米中毒 白澤卓二健康になれない健康商品- 佐藤 健太郎
デジタル食品の恐怖  高橋 五郎
腸をダメにする習慣、鍛える習慣 藤田紘一郎
長生きしたけりゃデブがいい  新見 正則
病気の「本当の治し方」 世古口裕司
オーガニック検査員・水野葉子の「家族と食べたい!」食品選び
腸をダメにする習慣、鍛える習慣 藤田紘一郎
じつは怖い外食-サラリーマンランチ・ファミリー外食に潜む25の危険 南 清貴
究極の食 南 清貴
じつは体に悪い19の食習慣 南 清貴
塩分が日本人を滅ぼす 本多京子
疲れやすい人の食事は何が足りないのか 森由香子
野菜の新常識 体にいい食べ方はどっち!? 中沢るみ
脂中毒 長生きしたければ、正しい肉を食べなさい 白澤 卓二
医師たちが認めた「玄米」のエビデンス 渡邊 昌
あなたは半年前に食べたものでできている 杉山彩
「脳の栄養不足」が老化を早める! 食べて若返る実践版 溝口 徹
中国「猛毒食品」に殺される 奥窪優木
「空腹」療法 石原結実
粗食のすすめ 「本物の健康」をつくる「正しい食事」 幕内 秀夫


もともと痩せている私は、「どうやったら太れるか」を研究しているのだが、
そんな本は存在しないようだ。

テーマ:健康 - ジャンル:心と身体

[2016/08/24 18:36] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
南平野公園
X2Z96164.jpg



南平野公園は一風変わった形をしている。
数年前にできたばかりの、一周するのに5~6分ぐらいかかる程度の中型の公園だ。
近所の図書館といっしょで、だいたい1日おきに周辺道路を通る。

 最初に見て素晴らしい公園だと思った、と、言いたいところだ。なに、よく行く生協の手前にあるから、ついでに通過するだけなのだ。空き地があったと思ったら、ずいぶんな工事をしたけれど、やっぱり意味があるのかな。大雨の時、水を処理する貯水池に役立てるつもりなのかな。さいたま市になって、よくこんな予算があるものだ。最初は、不審な気持ちを持って歩いていた。

 あるとき、他の公園よりも気分がいいことに気づいた。(気づくのは遅かった)

 この公園は、真ん中にひょうたん型の池がある。周辺道路は普通の地面の高さなのだが、大きな河川の土手のように、池に向かって低くなっている。真ん中にある前方後円墳が、中心に近づくにつれて高くなるのではなくて、低くなる、要するに古墳をひっくり返したような形で穴が掘っているのだ。台風の後に見に行った人の話だと、大量の水で公園全部が池になっていたそうだ。

 みずからは労せず、普通の高さの地面を歩いているのにもかかわらず、土手の上や、古墳の上に上って、回りの草原を見わたしているかのような気分になる。高いところから、ひょうたん池を見下ろしているのだ。それで、アンドーナツを食べながら、「365日の紙飛行機」などを口ずさんでいるわけです。



X2Z96169.jpg

テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

[2016/05/22 17:45] | 健康的生活 | コメント(0) | page top
スキーはやりたい。
safusnow.jpg
マリン天国、スキー天国へ


 ふだんは、散歩と短時間の筋トレぐらいしか運動しないが、スポーツが嫌いなわけではない。海の近くに住んでいたので、夏休みなどは、毎日、1日中泳いでいた。1日中水の中にいるのだから、競泳のように正式なフォームで泳いでいたわけではない。シュノーケルをつけて海底を見て、何かを発見し、5mぐらい潜って取ることの繰り返しを、ずっとしていたのだ。耳抜きなんて知らないから、耳の中が痛くてしょうがないが気にしない。釣り好きが、1日中釣りをしていても飽きないように、子供の頃は、これだけで飽きないのである。

 これぐらい海にいると、無重力状態になれた宇宙飛行士みたいなもので、陸上に上がると体が重くて、動くのがつらくなる。両生類は、なぜこんな動きにくい陸上に上がらなければいけないと思ったのだろう。ちょっと手足を動かすだけで、2次元だけでなく、3次元的な上下運動もできる。実際は海底に降りて、戻ってくることができるだけだが、ほうきに乗って空を飛んでいるような気分だ。地上にいる人は、なんと不自由な生活をしていることか。

 そのほか、卓球、バドミントン、テニスなどは、10年ぶりぐらいにいきなりやっても、足も動くし、そこそこできる。知り合いには、止まっている球を打つゴルフなどという、ご年配向きのスポーツにうつつをぬかす(なんて偏見に充ちた言い方でしょう)人がいるのです。考えられません。

 個人でできないようなスポーツはいけません。なにかのクラブに所属するのも嫌いだし、だれかと休みを合わせるととなると、休日の混んでいて両羽金も高くつきます。ゴルフ場まで早朝から、何時間も車にのっていなくてはいけないのも窮屈でいやです。(実はクラブセットは持っているのだが)道具をそろえたり、持ち歩いたりするのもバカバカしい。


 そんなことを言いながらも、(たまにでいいが)スキーはやりたい。これには、だいたいゴルフと同じような困難な問題がある。ご存じのようにリフトの前に立つまでが大変だ。非常にかさばるスキーウエアを持つか着て、新幹線か車に乗り、着いたらすぐさまスキー板と靴を合わせ、悩みながらもリフト1日券を買い、ウエアに着替え、信じられないくらい歩きにくいスキー靴を履き、ロッカーの暗証番号を覚え、階段を上がり、板とストックをかかえ、雪の上で板をつけてリフトまたはゴンドラの所まで進んでいく。もうロッカールームの段階で汗だくで、リフトに乗って山の上にたどり着いたときには、もう体力的に限界です。カラータイマーがピコピコ点滅している状態です。

 これで限界かと思ったら、(先日、15年ぶりに滑ったのだけれど)滑るのは何でもありませんでした。いきなりの中級コースでも大丈夫。滑るというよりも、すべり落ちているだけだけどね。靴が合わず足の甲がいたいのと、リフトに乗ると若干気持ち悪くなるのをのぞけば、滑れば滑るほど体力は回復していきました。よかった、楽しい。

 そう思ったのもつかのま。同行していたやつが、財布とリフト券を落したという。(2ヶ月後に財布は発見されたけど)とりあえず事務所に報告して、やつは食堂で待っているから、私一人でお昼まで滑るということになった。こいつは以前にも、一発目の滑りでスキー板を折るという事件を起こして、滑る気がなくなり、すぐに帰るという悲惨なことをしでかしたことがある。やはり、この後温泉に入って、早めに新幹線で帰路についた。もちろん新幹線代などのお金は、私が立て替えた。こんなトラブルには、スキーでしか遭遇しないな。スキーはたのしい。

テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

[2015/10/06 17:20] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
ルネサンスごはんは放射能にもたやすく負けない
ルネサンスごはん



 8月に入ってから、今までにない体調不良に襲われまして、弱くなったもののいまだに調子が悪い。
そこで、食事を改善しなければ!
部屋の模様替えをして、気の流れをよくしなくっちゃ!
てな事を決意して、外は暑いので、家の中でゴソゴソしている次第です。(近況)
(そういえば、たまに絵とブログをかいてます)

 そのせいもあってか、なくてもだが、気になる本を見つけました。

●ルネサンスごはんは放射能にもたやすく負けない (ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト) 旨いごはんは日々の健康と内部被曝に強い身体をつくる  
弓田 亨 ユミタ トオル/著

 農業、食品偽造、レトルトや冷凍食品の氾濫、そして手塩にかけた間違いだらけのきれいな料理法について書いてある。他の本と違って、村上祥子の「電子レンジで…」は外道の料理法、とか、日本に不幸をまきちらすマクロビオティックの理に反した料理法、など思い切った主張ですね。幕内秀夫、辰巳芳子さんなどもめった切りです。

 さっそく、いりこ、海草、ナッツ、うめぼし、味噌、などを買い、冷凍食品は止めて、電子レンジも使わないようにしています。
そうそう、アンドーナツと、ソフトクリームも控えます。(あたりまえじゃ)


●体温を上げると健康になる 齋藤 真嗣/著
最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警告しています。

 ぷち断食と体温を上げるでは石原 結實さんの本がやたらと出ていますが、もっと説得力があるような気がします。これを読むと、自分の体調は、低体温のせいではないかと感じます。なにしろ暑さには強い。炎天下を歩いても大丈夫。涼しい部屋で安静にしていると不調なのだから。


 若返り「ゴボウ茶」も含め、適当に自分に都合のいいところだけ取り入れましょう。

ごはんとおかずのルネサンス 誰もが忘れていた日本の真実の味わい 〔基本編〕
失われし食と日本人の尊厳 (ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト)
体温を上げると健康になる

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

[2012/09/10 11:48] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
わたしはお昼を食べてもすぐ寝る。
ゴボウ茶

☆ゴボウ茶の本。


 昨年あたりから「ゴボウ茶」で有名になり、あっというまに10作ぐらい本が出た、南雲 吉則さんの、最近出た本です。いや、このブログで、こんな本を採り上げるのも場違いなんですが、役に立つ本だと思いますよ。

 当方、ダイエットとか、アンチエイジングなどに興味はないです。それでもゴボウ茶はおいしいし、南雲さんは確かに若いと思います。「20歳若く見える~」という、おてんばなハウツー物的タイトルで、本屋さんでは買いにくかったです。

 そのような軽いタイトルの本ですが、中身は健康本として真っ当な内容になっています。この人の似たような他の本の中でも、理解しやすいでしょう。

 さてこの人のウリと若返りの要点はもちろん「ゴボウ茶」です。しかし他にもずいぶんおもしろいことを書いています。

 スポーツしない。走らない。お酒を飲まない。洗うのは毛の生えている部分だけ。冷え性の人は体を冷やせ。夕食後はすぐ寝る。とまあ、とんでもないことが続々出てきます。

 しかし、この著者が、たしかに20歳、若いいちばんの理由は!
5冊読んで、私が推測するに、(右ひじ・左ひじを交互に出すことと)
朝・昼食を食べないで、1日1食にしていることではないのかな。





   


わかるかなー、わかんねーだろうなー by松鶴家千とせ

テーマ:美容と健康 - ジャンル:心と身体

[2012/06/02 18:37] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
だいぶムリをして生きていますが。
ムリして生きて



 当方、埼玉県のため、熊谷ほどではないにしろ、よのなかの平均よりも暑さを感じていると思います。節電モードに影響されたわけではなく、自分の体調を調べるために、午後ずっとエアコンを止めてみた。寝るときはもちろんエアコンは止めている。省エネなんか意識しなくても、他の人に比べたら、私は十分質素な生活をしている。蚊帳で寝ていたこともあるし。

 食事は、普通の人の半分だし、携帯、車などは持っていない。だいたい、みんなで車をやめちゃえば、そうとうのエネルギーが要らなくなるはずだ。それに自分で働いて給料をもらうまでは、エアコンなんてない生活をしていた。車を持っていたときも、エアコンを付けていなかった。

 家のマンション(いつもいる部屋)は午前中日が射して、午後は日が当たらない。さすがに午前中はエアコンを付けて、お昼を食べたあとエアコンをずっと止めてみた。夕食の7時まで。いつもは付けたり消したりしている。

 途中、買い物に外を40分くらい歩く。バナナ1本食べ、コーヒー半分飲んだ。コーヒーは、あたりまえだが、ホットだ。テレビなんかでは、20分おきに水を飲め!なんて大騒ぎで言っているが、たぶん半日ぐらい、何も飲まなくても大丈夫だ。

 普通の気候の時は、スポーツクラブで1時間ちょっとトレーニング、その前後1時間半ぐらい歩いて行く、その間、水を全く飲まないこともある。逆に、水分をとると体調が悪くなる。普段から、半日ぐらいは何も飲まないのだ

 じゃあ、現代人に多い、汗をかかない体質なのかといわれると、そうではない。夏は外を歩いたりすると、脇アセどころじゃなく、服が全部濡れて、逆に濡れているとわからないくらい汗をかく。

 汗のことを考えても、どう考えても、飲んだり食べたりした水分よりも、出す方が多い。

 以前テレビで見た、飲まず食わず生きている人は、他の機能は普通の人と同じなのだが、肺だけは違って、空気中から水分を取り入れられるようになっているらしいと言っていたが。まさかそんな特別な機能があるわけではないだろう。


 もともと、暑さに耐えやすく、寒さに弱い体質だ。今週は1回だけ、40時間ほど、水ちょっとだけで、なにも食べずに過ごしてみた。まあ、とにかく、日の当たらない室内にいる限りは、エアコンなしで、飲まず食わずでも、しばらくは生きられるだろう。今度は1日中、電気を使わないというのを試してみたいが。

 「節電のためにムリをしないように!」 なんて言っているが、
無理や我慢をしないで生きることが、普通の人に出来るのだろうか。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

[2011/07/15 19:46] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『空腹力 石原結實』より、軽い断食の効用。


 私たちの病気や体調不良は、体の中の老廃物・有毒物などの汚れが原因です。
ほとんどの人の健康トラブルは、5代栄養素の中でも、タンパク質、脂肪、炭水化物の3大栄養素を過剰に摂取していて、ビタミン、ミネラルが不足しているために起きています。ビタミン・ミネラルが、他の過剰に摂取された3大栄養素を十分に活用・消費できるだけ摂取されいないと、それらの成分は消化、燃焼されずに、中間代謝物質=老廃物として体内に蓄積されるのです。

 断食中は胃腸を始めとして、いろいろな臓器が休息できるメリットがあります。しかし生命活動に必須な臓器や脳は休むわけにはいきません。それを避けるために栄養素の補給が途絶えると、これらの臓器は生きながらえるために体内の余剰物を利用しはじめます。

 そこで、生まれたときに体内に存在しなかったガン細胞、潰瘍性大腸炎、リウマチ性関節炎などの炎症を起こした細胞や、各種病気の原因物質である余剰なコレステロール、脂肪や糖分、それに老廃物質などを利用し、生き延びようとするわけです。

 つまり体にとって不要な細胞は、心臓、肺、肝臓、脳などの細胞の栄養素に使われることによって、なくなっていくのです。

 断食中は、全身の各器官が働く必要性が減少するのに、血液の供給はふんだんにあるという状態になります。体の組織はその余力を利用して、それぞれの組織の復旧作業をはじめるのです。


テーマ:快適健康ライフ - ジャンル:ヘルス・ダイエット

[2009/07/07 17:04] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
愛されてお金持ちになる魔法のカラダ   佐藤富雄
愛金持体




 こんなタイトルだと、調子のよいマニュアル本のように思われますが、しっかり堅実な内容で、見事に直截なタイトルです。「あいかわももこ」の挿し絵もとても面白く、ダイエット失敗の真実を付きながらも、思わず吹き出してしまうところがあります。

 人生の大目標である「しあわせになる」を、もう少し具体的に言ったのが「愛されてお金持ちになる」ということなのでしょう。基本的には「マーフィーの法則」に、プチ断食とウォーキングを取り入れたものです。

「幸運を呼ぶ魔法のカラダ」を作るために必要な三つのこと。
1.成功ウォーキング (運動)
2.1日2食+サプリメント (食事)
3.なりたい自分をイメージする想像 (脳)


いくら幸せになろうと努力していても、幸せな自分の姿を想像できずにいるうちは、どれほど頑張っても幸せになることが出来ません。頭の中にしっかりした絵が浮かんでいないと、自分でも気づかないうちに間違った方向へ流されていってしまうのです。

ダイエットというのは、体だけでなく心にも飢餓状態をつくりだします。自分のカラダを否定して、体重だけでなく、若さと美貌と運まで落としてしまうことが大問題です。

 女は、男に夢を持たせることが大事。夢を持たせれば、あなた自身にその幸せが返ってきます。

ウォーキングするときは、あなた自身が本当の自分を発見できるよう、一人で歩いてください。音楽を聴きながらとか、お友達と連れ立ってお喋りをしながら歩くのではなく、自分の脳と対話しながら歩くことです。そして、ウォーキングだからといって着るものに手を抜かないことです。

テーマ:美容・健康・アンチエイジング - ジャンル:ヘルス・ダイエット

[2008/01/24 17:37] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
マクロビオティックは世界の常識です
20070723221225.jpg


  マクロビオティックとは、ギリシャ語で「偉大なる生命」を意味します。アメリカでは5人に1人はマクロビオティックという言葉を知っているほど一般的で、クリントン大統領を始めゴア副大統領、マドンナやジョン・デンバー、かつてのジョン・レノンなど、全米で300万人以上がその食事療法を実践していると言われています。国連にも「国際マクロビオティック協会」が設立されています。


「久司道夫のマクロビオティック」より要点をまとめると

玄米のご飯を食べましょう。
調理にはなるべく火を使いましょう。(電子レンジなどではなく)
乳製品を控えましょう。牛乳を飲まなくてもカルシウムは十分です。
栄養はタブレットなどを避けて、食品から取りましょう。
標準食で、ビタミンCやビタミンB12も大丈夫。
肉食をしなければ塩分はあまり気になりません。
ほくろやそばかすは、悪い食べ物の燃えカスです。
陰陽のバランスが崩れると、髪にダメージがでます。
砂糖の取りすぎは、心身の美しさを失わせます。
冷え性は、砂糖類の取りすぎです。
タンパク質は動物でなく植物から。
脂肪分は少なくして、植物から取りましょう。
牛乳は子牛用です。人には向いていません。
「1日に必要なカロリー」は、あまり意味のある数字ではない。
不自然な食生活は、人の顔から本来の美しさを奪います。


 1993年に、下記のマクガバン・レポートをわかりやすくしたものを、アメリカ農務省が発表していますが、「肉、卵、牛乳、乳製品は特に必要ない」というような一部が削除されているそうです。原案を作った学者によると、食肉業界や酪農業界などの圧力を受けて、トーンダウンしているそうです。恐らく日本のテレビで放映されている健康番組も、スポンサーの圧力で、本当のことは言えないのだと思います。ですから、ここで書いていることも、事情を考えながら読んでください。

----------------------------------------


■マクガバンレポート
 1985年(昭和60年)、米国上院の栄養問題特別委員会が、米国国民の栄養に関する報告、通称マクガバンレポートを発表し多くの人に衝撃を与えました。その主旨は、「先進国、特にアメリカ人の食事は全く不自然でひどい状態にある。そしてガン、心臓病、脳卒中の大きな原因はその食生活にある。」というものでした。その具体的な改善目標として、
(1)食べ過ぎをしない。
(2)野菜、果物、全粒穀物による炭水化物摂取量を増やす。
(3)砂糖の摂取量を減らす。
(4)脂肪の摂取量を減らす。
(5)特に動物性脂肪を減らし、脂肪の少ない赤肉、とり肉、魚肉におきかえる。
(6)コレステロール摂取量を減らす。
(7)食塩の摂取量を減らす。
この栄養の改善が実行されれば、米国の医療費は3分の1に下げられると言われました。食生活が欧米化した日本でもこのマクガバンレポートは大変重要な意味があり、多くの人々が関心を持っています。
 マクガバンレポートが発表されてからアメリカ人の食生活にゆっくりではあるが新しい変化が起こっています。牛肉、豚肉、羊の肉などの消費量が減り、鶏、魚の消費量が増えています。ミネラルウォーターの消費量が増え、ソフトドリンクも砂糖を少なくしたダイエットタイプのものが好まれるようになりました。加工食品の栄養表示も進み、たべものと健康に関する意識は大きく変わってきました。

このようないくつかの調査の中で、1960年頃の日本人の食事は、摂取エネルギー中の脂肪の比率が低く炭水化物の比率が高く、理想に近いものと報告されています。

テーマ:健康的なダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

[2007/07/23 22:15] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
からだをリセット ファスティング
20070703232302.jpg


 前回紹介した『やせる旅』に「高原リゾートで断食」が載っていました。長野県蓼科高原にあるファスティングアリーナ蓼科が紹介されています。ここはペンション風の高級な断食施設です。部屋もロビーも、飲み物、サプリメント、快復食、どれをとってもファッショナブルで気持ちが良さそうです。整体治療やエステもついている。ただその反面、宿泊料は高価で、断食の効果は、若干弱そうに見えます。

 断食できる施設というと淡路島にある五色県民健康村とか、奈良県にある信貴山断食道場とかありますが、どういうわけか伊豆の伊東あたりにたくさんあります。伊豆健康センター、石原結実のサナトリウム、やすらぎの里、オアシスなどです。愛知にもありますし、近年ブームに乗ってこのような施設が増えています。しかし、ほとんど食べないにも関わらず、宿泊料が高いので、一度体験すれば十分。もちろんお金に不自由されていない方は、年に一度、高級施設でのんびり、体をリセットするのが良いでしょう。政治家とか社長さんが、ときどき利用されているのは、十分うなずけます。

 断食で難しいのは、食べない日ではなくて、快復食の期間です。つまり、重湯、おかゆなどから徐々に普通の食事に戻していくのが、恐らく普通の人には困難だと思います。しかし断食の効果は、快復食がきちんとできるかにかかっていますし、我慢できなくて急に普通のものを食べると危険があります。意志の弱い人は、断食施設に何度も通った方がいいでしょう。

断食の効用としては、以下のものが考えられます。

体の持っている自然治癒力を最大限復活させる。
すべての臓器に休養を与える。
肥満の解消。(これはむしろ、痩せすぎないように注意している)
長年溜まった老廃物・脂肪・毒素の排出を促す。
悪食・偏食の矯正。
以上によって体質改善、肉体の大掃除効果など。
そのうえ、確かではありませんが、精神的にも何か得るものがあるような気がします。


シビック事件以来、食欲がなくなったので、ついでに軽めの断食を決行しています。

  土曜日 飲み物だけ スポーツクラブでトレーニング
  日曜日 飲み物だけ
  月曜日 おかゆ、パン1個、プリン、軽い煎餅
  火曜日 飲み物だけ スポーツクラブでトレーニング
  あした ちょっとは食べるつもり

「飲み物だけ」というのは、けっして「水」ではなく、豆乳、ニンジンジュース、青汁ジュース、ココアなどの結構栄養のあるものです。
スポーツクラブで一時間ほどトレーニング。ただ車がないから、片道40分歩いて往復。
ちょっと弱々しくなってはいるものの、体調は良いみたい。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

[2007/07/03 23:25] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
健康的に気持ちよく  加圧筋力トレーニング
20070628003708.jpg


 女性雑誌には、減量広告が大量に載っているのに、男性メディアにはあまり載っていない。男だってやせたいのに!オヤジだって、きれいになりたいのに!という本。
『やせる旅』 都築郷一著  ANAの機内誌『翼の王国』に連載されたもの。
健康的に、気持ちよく、旅をしつつも痩せてみたいという、調子の良い企画。

 やせること自体は、それほど難しくない(きっぱり!)のだが、
お腹だけやせるとか、筋力を落とさず、スタイル良く、健康的にやせるというのは非常に難しい。難しいから、いつもTVや女性雑誌や健康雑誌で取り上げられるのだ。

高原リゾートで断食 長野県蓼科 
食の京都で精進してみる
温泉で楽してやせたい 熊本県杖立温泉
加圧筋力トレーニング
礼文島の尾根に散る
海水に抱かれてもうどうにでもして 千葉県勝浦
温泉湖で極楽往生 ハンガリー・ブダペスト
東京痩身スポット巡り (ホットヨガ、高気圧セラピー、岩盤浴、砂塩風呂)
浜辺のアーユルヴェーダで大願成就 ハワイ・カウアイ島    
ヨルダン・死海の泥パック などなど

 もしや、こんなのは、女性にとっては周知のお話かもしれない。しかし、突っ込みどころはたくさんある。温泉はともかく、実際にやった経験のある人は少ないと思う。


加圧筋力トレーニング。

 昨年あたりから、急に有名になりましたが、スポーツクラブなどで実際に体験できるところは少ない。腕や足の付け根に、ベルトを巻いて締め付けることによって、血流の流れを制限しながらトレーニングをおこなうことにより、軽い運動で大きな効果が得られる。体験人数がまだ少ないのだが、NASAでも取り入れられているようなので、効果はあると思う。

 このトレーニングは、筋力アップが主な目的であるが、成長ホルモンの分泌が活発になり、基礎代謝が高まり、脂肪を燃焼させ、太りにくい健康的な体を作るのに効果がある。筋力の低下を防ぎながらやせる、という目的にそっている。ただし、普段まったく運動していないような人には無理な話で、体操・ストレッチ・簡単なダンベルトレーニングなどの基礎的な事の出来る人に効果あり。普通の筋トレよりずっと楽。

テーマ:健康的なダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

[2007/06/28 00:38] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
歩くことは生きること ~散歩について~
20070628003932.jpg



 6月に入ってひいた風邪が、抜けきらないのですが、久々に内牧公園に散歩に行きました。ティーレマンの「パルジファル第2幕」を聴きながら、1時間半の散歩です。
 
 そこで、「なんで散歩するの?」ということが頭に浮かんできました。

 山に登る人みたいに「そこに山があるからだ」なんて分けありません。
世の中に「健康法」がたくさんある中で、
健康のために、恐らく、いちばん確実に良いらしい、というのが大きいでしょう。
「走る」のも、たまにはいいと思いますが、やりすぎは危険です。
スポーツ競技は楽しいのですが、コンスタントにできませんよね。
散歩の次に、確実に良いらしいのは「ヨガ」とかの体操類でしょう。
忙しく働いている現代人には困難なことですが、毎日歩くだけで病気は相当減ると思います。できるだけ、仕事だと思って、歩く必要があるのではないでしょうか。

 しかし「散歩」が続けられるのは、楽しいからなのです。
仕事でもない限り、楽しい、気持ちがいい、といった要素がないと続きません。
散歩が「知力」をつけるのに効果がある、という説に納得したというのもあります。
事務処理能力みたいな、現実的な知識・智力ではない方の能力です。

 人間の仕事を穴掘りにたとえると、みんな穴を掘って生きているのですが、穴を掘るのが人の何倍も出来るようなエリートがいますよね。命尽きるまで穴を掘るのが人生、と言えなくもありません。しかし、どんなに早く穴が掘れても、穴を掘る方角を間違えていたらどうします。大きな水脈に当たって、苦労して掘った穴が崩れるかもしれません。何度崩れても、また掘り返す、それも人生かもしれませんが。でも穴を掘るのが下手でも、方角を間違えない人がいます。この人の後についていけば安心、という人が。

 歴史上の武将でもいます。項羽とか義経です。戦争というか合戦は、抜きん出てうまく 負けたことがないという武将です。ところが世の中が見わたせないというか、政治感覚が欠如しているために、劉邦と頼朝に抹殺されるのです。こんなヤツを生かしておいたら、世の中がまとまりません。その点、源頼朝はきっちりと仕事をして、史上初の強力な武家政権・鎌倉幕府を創ります。実権が北条氏に代わっても強い幕府でした。足利尊氏はいい人であったために、弟その他の政敵を粛正できず、南北朝時代が続き、室町幕府は弱体な政権であったわけです。徳川家康は、頼朝になろうとしましたが、足りませんでした。毛利と島津を潰しておかなかったのが、幕末に効いてきます。

そのような「知力」が大事なわけです。
なぜそれが「散歩」に結びつくのかは、説明できません。
コンスタントな「散歩」の楽しさも、説明できません。
体験を積み重ねるしかないと思います.

テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体

[2007/06/25 20:31] | 健康的生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |