『ジャコビニ彗星の日-The Story of Giacobini's Comet-』 1972年10月頃のジャコビニ流星群をテーマにした作品。数あるユーミンのアルバムの中でも、この曲が最もオープニング曲としてふさわしい。半年前のアルバム『オリーブ』のオープニング曲「未来は霧の中に」を、さらに洗練させた形で見事な仕上がりとなっている。このアルバム、始まりは素晴らしいのだが、エンディングが弱いので名盤とは言えないのですが、大切な曲が入っています。
『悲しいほどお天気-The Gallery in My Heart-』 玉川上水沿いの道が舞台。誰もがずっとこのまま一緒にいられると思っていた頃を懐かしく振り返った曲。ユーミンの美大時代の思い出をオーバーラップした、このアルバムのタイトル曲。ユーミンとは違う学校ですが、私もよく、駅から玉川上水沿いの小道を歩いて通ったものです。雰囲気は、とてもよくわかります。要約すると・・・