基礎デッサン用大理石像 「パルテノンのビーナス」
ルーブraborutoss

ラボルトBs



 絵画修行用の胸像タイプの石膏像としては、マルス、ブルータス、パジャント、ゲッタ、ヘルメス、聖ジョルジョ、モリエール、アポロ、アリアスとありますが、まずは、これから。

 紀元前5世紀のギリシャ、フェイディアス派の作品と言われる女神の像です。元々、パルテノン神殿の破風にあったとされ、「パルテノンのビーナス」と呼ばれます。以前は、持ち主であったラボルト伯爵の名前を取って、「ラボルト」と呼ばれていました。現在は、ルーブル美術館にあります。
 
 豊かで健康的、少女か少年かわからないぐらいの中性的端正な顔立ち。顔を描けるようになるための基礎として、この像をデッサンするのが最適かと思います。

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[2012/02/03 20:25] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
教室の油絵のモチーフに、ネトレプコ
豊春公民



 とある公民館の静物画の時間に、とある人が並べて作ったモチーフ。

 このカレンダーは、恐らく公民館の職員が持ってきて掛けてある今年のカレンダーだ。ドイツ・グラモフォンのカレンダーだけど、どうやったら手にはいるのだろう。ほしいので、月変わりに破ったものをもらっている。

 ヒラリー・ハーンとかムターとか、アバドとかの、ちょっとかっこいい白黒写真を使っている。アバドだけ、品のいいおじいさんだけど。それで、偶然、6月がどんな?、あんな・ネトレプコ!

 先の写真では、ヴァイオリンを弾いていたり、指揮棒を持っていたり、だいたい役割がわかるのだが、この写真では、何をやっている人かわからない。だいたいネトレプコなんて、私しか知らないし。

 このモチーフづくりに、私は関与していない。こうなったのだ。
ヒラリー・ハーンもかっこいいぞ!

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[2011/07/07 20:58] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
おしりに「ピンクのシール」付きで街を歩く!!
おしりピンク

☆ヴェネチア2005 2008.5.31のですが、面白かったのでもう一度。


 今日は幼稚園で、子供たちにカラーシールをハサミで自由に切らせ、画用紙に貼りました。その際、自分でも見本に、シールを顔に貼ったりして笑わせていたのです。そして、私にシールの切れ端をくっつけた子もいたのです。その他、いつもよりよけいに体に触ったり、蹴られたりしたような気もします。

 終わった後の掃除をしながら自分の足を見ると、親指のところに赤いシールが貼られていました。敵のイタズラもこれぐらいかと、シールを剥がして、帰路につきました。幼稚園の職員室、デパート、図書館、ラオックス、コンビニと寄って、電車に乗って家に帰りました。

 ジーンズを脱いだら、おしりに6センチぐらいの「ピンクのシール」がしっかりと張り付いていました。以前、上着の裾のうしろに、「洗濯ばさみ」が数個つけられたまま、家に帰ったこともあります。わたしは「こうもり博士」か。

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[2010/01/24 19:18] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
おしりにピンクのシール付き!で街を歩く
おしりピンク

☆ヴェネチア2005

 今日は幼稚園で、子供たちにカラーシールをハサミで自由に切らせ、画用紙に貼りました。その際、自分でも見本に、シールを顔に貼ったりして笑わせていたのです。そして、私にシールの切れ端をくっつけた子もいたのです。その他、いつもよりよけいに体に触ったり、蹴られたりしたような気もします。

 終わった後の掃除をしながら自分の足を見ると、親指のところに赤いシールが貼られていました。敵のイタズラもこれぐらいかと、シールを剥がして、帰路につきました。幼稚園の職員室、デパート、図書館、ラオックス、コンビニと寄って、電車に乗って家に帰りました。

 ジーンズを脱いだら、おしりに6センチぐらいの「ピンクのシール」がしっかりと張り付いていました。以前、上着の裾のうしろに、「洗濯ばさみ」が数個つけられたまま、家に帰ったこともあります。わたしは「こうもり博士」か。

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[2008/05/31 10:44] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
アトリエK作品展のおしらせ
G_BORG小



マルタ、ヴァレッタ市街地にある古いお店です。
これも2005年2月に行ったとき気に入って、2日間見に行きました。

来週14、15,16日、
春日部中央公民館 2Fギャラリーで作品展やりますよー。
ここは公民館にもかかわらず、1日の使用料が1万円以上します。

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[2008/03/09 16:26] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
油絵のキャンバス
キャンバス


 「キャンバス」というのは木枠に張ってある「麻布」のことで、木枠に張らない状態で絵を描く画家もいる。木枠はキャンバスが張ってある裏から見ると、ただの四角い木を組んだもののように見えるが、表から見るとそうではない。木枠の外側から内側に傾斜がついている。四隅も斜め45度で組まれている。したがって、木枠とキャンバスが接しているのは周辺部のほんのちょっとだけで、真ん中はタイコ状に浮いている。それで絵筆を置いたときに弾力があって描きやすいのです。

 キャンバスのサイズには、普通売っているものでは、0号、3号、4号、以降6、8、10、12、15、20、25、30などというふうに不連続に大きくなっていく。1号はハガキサイズとも言われているが、かなりおおざっぱな目安に過ぎない。その号数にFまたはP、Mという記号がついている。一般の人が気づきにくいことであるが、それぞれの号ごとに、縦横の比率が違っている。

 F・P・Mという記号は、フランス語のFigure(人物)、Paysage(風景)、Marine(海景)から頭文字だけ取ったもの。黄金比を元に決められたものだが、F型がいちばん正方形に近くて、P・Mとより細長い比率になっている。長い方の辺はそのままで、短い方の辺をさらに短くして、細長く小さいキャンバスとなる。まれにS(スクエア・正方形)といったサイズもみられる。

 このサイズを決めたのは200年ぐらい前のフランスであるが、日本のサイズは微妙に違っている。30号までなら、数ミリから2センチぐらいの微妙な違いがある。フランスは元々、独自の単位であったのを途中でメートル法に改めた。明治時代に日本に入ってきたときに、日本独自の尺寸に変えられ、その後再びメートル法に改められた。そのように規格が変わるたびに、四捨五入され、末端切り捨てがおこなわれたため、だんだん誤差が増えていったということらしい。こんな微妙な差は、思い切ってフランスに合わせてしまえば良いと思うのだが。

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[2007/12/30 22:46] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
国立新美術館 モネ 大回顧展
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 やっと行ってきました、国立新美術館。千代田線乃木坂駅から美術館直結通路をとおって、入り口は比較的地味でした。ロッカーに荷物を入れて、トイレに行ってからと、おや、どちらもすごく狭い。不思議に思っていたら、両方とも小さいのが何カ所もあった。ガラス板を組み合わせた壁面と大きな筒が二つある吹き抜けのロビー、天井が高いせいか、細長くて狭いような圧迫感がある。

 大モネ展は、数年おきにどこかの美術館で催されるので、内容自体は普通よりもちょっといい、といったぐらい。いくらなんでも『大回顧展』は大げさなのでは。モネ展自体はそんなに広くない会場だが、1階にはあと二つギャラリーがあり、2階、3階もあるのだから、かなり大規模な美術館だ。そのわりにはロビーが狭い。絵が展示してある壁は、上から吊ってある移動式のもので、催し物ごとに変えられるようになっている。

 今回のモネの作品で、目立ったもの。
「日傘の女性」は、3点ある内の1点だけ。いちばん地味目のヤツ。
オルセーにある雪景色のおなじみ「かかさぎ」。こんなタイトルだったとは知らなかった。
「マルタン岬から見たマントンの町」はめずらしいタイプの絵だ。見たことない。
茨城県立美術館「ポール=ドモワの洞窟」これも、よくモネ展で見かけるが、やっぱりいい。
「アルジャントゥイユのレガッタ」もおなじみで目立つ。
西洋美術館の「船遊び」はやっぱりとてもいい。対になっている完成度の高い「睡蓮」はなぜか出ていない。
「エプト川のポプラ並木」このシリーズ中いちばん好きな絵だが、所蔵が「イセ文化基金」となっている。始めて聞く名前だ。
おなじみ「積みわら」。ボストンのもオルセーのも、とてもいい。
「サン・ラザール駅」。有名なオルセーのものより、ポーラ美術館のものの方が気に入った。
これも何度も見ている絵だが、サントリーミュージアムの「ウォータールー橋、曇り日」と個人蔵の「曇天のウォータールー橋」とてもいい。
モネの自宅庭園の絵では、マルモッタンの「日本風太鼓橋」と「モネの家」が斬新で良い。ヴェルディ「オテロ」の嵐の場面みたいだ。

 最後にものすごくおなじみ「睡蓮」。ポーラ美術館のものは薄味の繊細な表現。今回初めてみた鹿児島県立美術館のものは花が二つだけ、葉が数枚しか無くて、とても細かく筆を動かしているのがめずらしい。所蔵がアサヒビール株式会社となっているものは大きくてダイナミック、剛胆で気持ちがいい。しかし、「睡蓮」ではやっぱり国立西洋美術館の「船遊び」のとなりに並んでいるのが、いちばんいいとおもう。
 その他、ちょっと関係のある作品が、小部屋に展示されていた。スーラ、ボナール、ルイス、そのほか現代作家のものなどあったが、アンドレ・ドランの「ロンドン、ウエストミンスター橋とテムズ川」が面白かった。

 見終わって、1階のカフェテラスは圧迫感と人通りが多いのでやめて、地下にあるカフェテリア・カレで、セルフサービスだったが、おにぎりとコーヒーをとって休憩した。すわったときが11:30だったのでまだ空いていて、他のテーブルと同じように、1人で6人掛けのテーブルを使っていたら、だんだんお客が増えてきて、各テーブル相席になった。なんだか、自然に知らない人と相席になって、こういう雰囲気もめずらしいと思った。外へ出て外観の写真を撮って、地下鉄で新宿御苑へ向かった。

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[2007/04/14 19:32] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
サモトラケのニケ
SNIKE1.jpg

 1992年頃、始めての海外旅行にパリに行きまして、そのころ描いた油絵です。オペラの森、タンホイザーも画家という演出だったので、関係なくもないかな。黒地に赤いベタベタは、以前からよくやっていました。まさか、タンホイザーがそんなことをするなんて。

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[2007/03/24 18:56] | 油絵講座 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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