リクエストにお答えして、さわりだけ。
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 バイエルン国立歌劇場O&Cho 1988.11.13 NHKホール
ザックス========ベルント・ヴァイクル ポーグナー=======クルト・モル ヴァルター=======ルネ・コロ ダーヴィッド======ペーター・シュライアー ベックメッサー=====ヘルマン・プライ エヴァ=========ルチア・ポップ マクダレーネ======コルネリア・ヴルコップ コートナー=======アルフレート・クーン 夜警==========ヤン=ヘンドリック・ロータリング
このブログを見てくださる方々の中には、この公演をごらんになった方はたくさんいらっしゃると思いますが、夢のような、信じられないようなキャストです。
しかしあるFM雑誌のコメントによると −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1.力と明瞭度にかけるオーケストラ 2.情けないくらい貧弱な装置 3.洗練されていない衣装 4.交通整理だけしたみたいな演出 5.不揃いな上、人数分だけの声が聞こえてこない合唱団 6.最盛期を過ぎた歌手たち 7.切れ味の悪い指揮 このくらいまずいところがあるが、それが何ともすばらしい、これまで聴けた最高の「マイスタージンガー」になってしまったのだから、オペラを聴きに行くのはやめられない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− という書き出しから、だんだん誉めていって、最後は「すばらしい公演だった」となっていました。
これだけひどかったら、すばらしいわけがない!後からほめたっておそい!てな感じの論評でした。私も最後の最後には感動したのですが、途中まで不満いっぱいでした。 テーマ:クラシック - ジャンル:音楽
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