「泥棒かささぎ」ってなに?
泥棒かささぎabss




 先日読み切った、「ねじまき鳥クロニクル」であるが、タイトルがである。
第一部「泥棒カササギ」、第二部「予言する鳥」、第三部「鳥刺し男」。
これって、ちょっとだけ本文で説明してあるけど、クラシック聴かない人に、どの程度伝わるのだろう。

 「予言する鳥」はシューマンの曲だが、オペラと関係ないのでやめといて(知らないんだけど)、「鳥刺し男」はパパゲーノのことなので『魔笛』の方に譲ろう。こっちは有名すぎる。

 ロッシーニの序曲で有名な、あくまで序曲だけだが、「泥棒かささぎ」である。ずっと前から、聴いたことだけはある。泥棒を疑われた娘がおったが、真犯人はかささぎであったことが分かって、めでたく結婚するという、お話だ。(はしょりすぎ)

 村上春樹は、アバド指揮のロンドン交響楽団の演奏を想定しているみたいだ。今回、それは手に入らなかったのだが、新しい「ヨーロッパ室内管弦楽団」、若手の寄せ集め軍団の演奏のCDを手に入れた。

 一部の曲を知っているだけ。比べてみると、最近のアバドらしい、現代的な、活気のある演奏でいいのだが、私はロンドン交響楽団時代の自然な演奏の方が好きだ。じわじわと体が温まってくるような。

 てなわけで、たいていのみなさん見たことがないであろう「泥棒かささぎ」の画像をひとつ…、ふたつ、みっつ。(アバドのはスキャンしました)




パパゲーノss
ついでに鳥刺し男も

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

[2013/03/28 19:52] | その他のオペラ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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