■奈良4日目■4月3日■東大寺 最北山辺の道■


 本来この日は「岩船寺・浄瑠璃寺」の予定であったが、バスが近鉄奈良駅9:19発とあまりに遅いので歩き出してしまった。山辺の道の最北、それも東大寺に寄ってから歩き出す。
ホテル出る8:05近鉄新大宮:8→:12奈良¥150。近鉄奈良駅から東大寺二月堂9:00。
北山の辺の道、春日大社、新薬師寺、白毫寺~JR帯解駅11:27。

 この東大寺って、奈良の中ではめずらしく京都のお寺並みにひとでごった返す観光地です。この私でも毎年来たくなる、日本のパワースポットの筆頭です。ところがこの桜満開の季節、朝来るとほとんど人がいません。正確に言うと大仏殿には人がいるのですが、そのほかの所にはいないのです。お水取りで有名な二月堂もしかり。


4東大寺1

4東大寺2

4春日3



 一般的な「山ノ辺の道」というのは天理から桜井あたりを指すのであるが、その北、すなわち奈良の中心部まで道はあるのである。その北方の「山ノ辺の道」のさらに北半分を歩いたのだ。

 北北「山ノ辺の道」は、以前、柳生方面からやはり2時間以上かかって歩いてきたときに、ほとんどの部分は歩いたことがあった。しかし今度は、ちゃんと奈良の中心部から行ってみようと思ったのだ。理論的には1日あれば、桜井まで全部歩けるはずだ。

 ところがいきなり、太ももなどに筋肉痛がひどく出て、おまけにびっこを引くくらい足首も痛くなっていた。一昨日の高取山越えのせいだ。東大寺を出てから、南に比べればそれほど楽しい道でもないし、地図にちゃんと載っていない不気味な場所もあるし、田んぼのあぜ道などの、誰かに見られたら怒られそうなばしょもあり、とにかく楽しくは歩けないのだ。このルートを歩いているらしい人にもまったく会わなかった。

 そんな状況だから、結局のところ、休む場所もないし、トイレも全くないのでお昼近くであきらめた。駅に近いところは帯解ぐらいしかない。それでもルートから余分に20分は歩かなければならない。必死で駅に着くと。ちょうど電車が出発したところだ。30分ぐらい待つ。

 JR帯解駅は奈良駅から2つめだ。以前これに乗ったときに、途中にひとつある駅の社内にアナウンスを聞いてのけぞった。「次はキョウバテー。」キョウバテって、?バッテラの一種か?今日馬亭か?、、。駅にある文字を見ると「京終」。ははーん、平城京の果てってことか。その昔、ここら辺まで都だったわけね。

◎JR帯解駅11:52→奈良12:00。¥180。奈良町を歩いて再び興福寺。マクドで休む。



4山辺5

4山辺4


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[2013/04/16 19:02] | 奈良京都旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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