『プライドと偏見』 2005イギリス映画
プライドDVD




 めったに映画を見ないので、最近の映画女優なんて一人しか知りません。
映画好きの人は、この先を読んでも知ってるにちがいない。
(このブログに、映画のカテゴリーもないな)

知ってる女優というのは、ナタリー・ポートマンです。
どの程度の知名度があるのかわかりませんが、みんな知ってるでしょ。

もちろん見たのは「スター・ウォーズ」前期3部作シリーズ。こんな美人の子供が、ルークとレイアという、あまりパッとしない兄妹だとは、って思ってました。それだけだったら忘れていたのですが、昨年『ブーリン家の姉妹』を見たので印象が残りました。どっちにしろ、プライドが高く、言いたいことをはっきり言う、古代でも未来でもめずらしいタイプの女性です。(現代にはよくあるタイプ?)

 ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』とフロオベル『ボヴァリー夫人』は、20年以上前に買っておいた本を読まずに積んであったので、年末年始に読もうかと思って取り出していたところです。ホント。(まだ、読んでいない)

 それで、そろそろ読もうかなーっと、思っているところにBSで放映されたので、見ないとは思うが録画しておきました。ちょっと映してみて、品の良い映像にいい女が出ていると、絵を描くときに、流しておいても気分が悪くありません。

 見ていたら、なんだか知っているようなきれいな顔。ナタリー・ポートマンに違いない。そう思って、満足して見終わったところ、ほんの最後に日本語で表示されました。

 エリザベス・ベネット キーラ・ナイトレイ

なんだ?キーラ・ナイトレイって!。これってエリザベス役の名前なのか?ポートマンにそっくりなんだけどな。ポートマンが名前を変えたのかな。そんなことをいろいろ考えた。まあ、映画見ない人なので許してくれ。それで、調べてみました。

「 キーラ・ナイトレイ (女優)
ジェーン・オースティン原作の『プライドと偏見』では主役のエリザベス役で、史上3番目(20歳と311日)の若さでアカデミー主演女優賞にノミネートされ、映画芸術科学アカデミーの会員へ招待された。  」

 そんな有名な人だったのか。ついでに昨年読んだイシグロの名作『わたしを離さないで』の映画版にも出ていた。それにナタリー・ポートマンと間違えたのも無理はない。ほんとうに似ているのだ。ポートマンの説明に、「キーラ・ナイトレイと容姿が似ており、キーラはその理由で『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のパドメの影武者(侍女サーベ)役に抜擢されている。」スター・ウォーズにも出ていたのか。

 もうちょっと他のも見ないと、二人の違いが分からない。ちょうどいいことに、「アンナ・カレーニナ」の映画を撮ったみたいだ。BSで放映される日を待っていよう。
『プライドと偏見』よかった。よかった。 プライドと偏見 [DVD]

オペラと同じで、主役が良ければ、他のことには目をつぶるのであった。

「アメリ・プーランの素晴らしい運命」も録画してある。


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テーマ:英語 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2014/02/01 17:55] | カルトン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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