熊野古道計画2■4月5日(土)名古屋から熊野那智
那智滝下り

那智滝下

那智大社



南紀・熊野古道フリー切符 3日間有効(名古屋勝浦特急往復とバス▼▼\9,780)コンビニ\484。
(フリーキップを使わないと\16,690かかっていた。名古屋まで戻っていたら\18,710だ。)
特急南紀 名古屋8:05→11:55紀伊勝浦3h50m。(▼\7,200)
どらやき\134、コーヒー\130。ここの熊野交通営業所でバスのフリーキップに引き替える。
勝浦駅バス12:10→那智の滝前:35 (▼\620)
●那智の滝。熊野那智大社、青岸渡寺

 熊野までの旅行を考えたのは、ひとえに「南紀・熊野古道フリー切符」という、鉄道とバス料金がほぼ半額になるキップがあったからだ。これは「高知から高松までの片道周遊キップ」や、よく利用していた、4日間有効だった近鉄「奈良・大和路スルーパス」といった、これがあるからわざわざこのルートで行くといった異常にお得なキップだ。

 だいたい京都から吉野まで往復するぐらいの料金で、京都から名古屋まで行けて奈良の観光地ほとんど全部を4日間乗り倒せる。残念ながら、もうなくなったみたいだけど。

 金額のことを考えなければ、南紀白浜に飛行機で来るのが良いに決まっている。しかしこの場合、ホテルのある紀伊田辺あたりからのバス代と鉄道代も、ものすごく高い。桜の咲いている時期の土・日でありながら、バスに乗っている人はほとんどいない。ここのバス代が高いのは当然だ。新宮と本宮を往復しただけで\3,000かかる。でもだいたい全国どこの観光地、たとえば萩・秋吉台とか桜島なんて有名所でも、バスの客は、私以外あと一組しかいなかった。

 
特急南紀 名古屋8:05→11:55紀伊勝浦3h50m。(▼普通に買うと\7,200)という、新幹線で東京から岡山まで行くよりも長時間の特急です。車内は空いているため快適でした。半分過ぎて、紀伊長島以南は美しい海岸線が見えます。白浜と同じように砂が白いのか、海の色がみずいろっぽくて綺麗です。

 お昼に終点に着くので「熊野那智大社」に行きます。宿泊する新宮からはバス路線がなくて、紀伊勝浦から那智駅経由の那智山行きです。那智駅から歩いていくのが本筋なのでしょうが、歩いている人は誰もいませんでした。だいたい2時間ぐらいかかるはずです。しかしいきなりそんなに歩いては、たぶん最後の石段坂を登り切る自信がなかったので、最初っからバスで上の方まで行きました。

 バス停は、大門坂、那智の滝前、那智山で終点です。大門坂からは写真で有名な石畳の上り坂があります。初日だから無理せずに、とりあえず上の方に行ってみます。終点である那智山の場所と意味が地図から読み取れなかったので、その手前の那智の滝前で降りました。歩く順序としてはこれでよかったように思いますが、降りたのは私一人で、大勢はその前か後で降りたようです。

 バス停で降り、標識にそって歩くと、強大な下り階段がありました。それを下ると滝の前に出ます。残念ながら滝自体に力は感じませんでした。そして同じ石段を登ってバス停前に戻ります。おかしい、滝の回りには何もありません。よく写真に写っている朱色の塔のようなものが見あたりません。そういえば「熊野那智大社」という本命の建物が近くにあるはずですよね。

 バス停から、とりあえず坂道を登る方、バスの終点らしい方角に向かって歩くと、那智大社の表示がありました。ごく普通の階段をかなり上ります。この熊野の本殿はあっけないくらいに小さいです。奈良で言うと談山神社のような感じ。そのさらに奥に歩いていくと、ありました。青岸渡寺といわれる三重の塔の背後に滝が見える地点がありました。これは絶景な感じがします。しかし逆に回ってしまったようです。

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[2014/04/17 20:45] | 奈良京都旅行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
熊野古道、懐かしいです。
災害に会う前、3年くらい前に行ってきました。
絵を描く間もなく、歩いてきました。
[2014/04/19 01:02] URL | nobuko #K.b24Jj6 [ 編集 ]
大齋原がよかった。
nobukoさま、コメントありがとうございます。

念願叶って、やっと行けました。各地で歩いているので、歩くのは平気なんだけど日程の都合(フリーパスの都合?)で、ちょっとしか歩けませんでした。また行こうと思います。本宮の大齋原が特によかったように思います。
[2014/04/19 16:00] URL | にけ #- [ 編集 ]
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