琵琶湖疏水取水口 1
 失われた時を求めてを読み終わった。
なんとなく次に、ディケンズのデイヴィッド・コパフィールドと村上春樹の東京奇譚集を借りてきた。

 そのデイヴィッド・コパフィールドを読み始めたら、またママと息子の話。よくよく考えれば、失われた時を求めても同様に、自伝的なお話だから、最初は小さい男の子の話で始まるのは当然だ。今日はお客が来ているので、ママがおやすみのキスをしてくれないから、お客が帰るまで眠れない、というような甘えた話だ。おまけにやたらと読みやすく名文調に書いてある。(悪いことではないが)

 いやになって、この本は図書館に返そうと決心して、東京奇譚集を読み始めた。こっちはすごく面白い。日本語訳じゃなくて本物の日本語は良いな。と思っていた。最初が、たまたま喫茶店でディケンズの本を読んでいたら、隣の女の子もまったく同じ本を読んでいて仲良くなるという話だった。冒頭村上本人が登場して、これはホントにあった不思議な話だと書いてある。偶然にしては…という話だが、これは止めないで、デイヴィッド・コパフィールドを読めというお告げなのか。(できれば喫茶店行って)
 

 というわけで琵琶湖疏水取水口です。大津の、ここに落ちたら無事に山科に出れるのかな。恐いな。

取水口

取水口3

取水口6
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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2014/05/09 18:30] | アートライブ2014 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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