バルテュスに失われた時を求めて。
バルテュス展
バルテュス展1
バルテュス展2


 ネトレプコがアンナ・カレーニナに、ぴったりだ。(それがどうした?)
というようなことを、年始早々書いたような気がする。

 バルテュスの女の子は「失われた時を求めて」にぴったりだ。
まるでジルベルト 、オデット 、アルベルチーヌみたいだ。

 パンフレットのタイトルにも使われている「夢見るテレーズ」が特にそんな気がしたので、見に行った。美術館に行くのは、最近では1年ぶりぐらいだ。まったく、アルベルチーヌにそっくりだ。

「20世紀最後の巨匠」として著名な画家バルテュス、らしい。私も意識して見たのは初めてだ。パリの美術館にも少ししかなかったような気がする。

バルテュス展 Balthus: A Retrospective 東京都美術館
2014年4月19日(土) ~ 6月22日(日)


 そこでみんなにお知らせしたら、「失われた時を求めて」を知らないという。

『失われた時を求めて』(うしなわれたときをもとめて, À la recherche du temps perdu)は、マルセル・プルーストによる長編小説。ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』と共に20世紀を代表する小説の一つとされている。「文学史上最も偉大な小説」として名前が挙げられることも多い大作である。(ウィキペディア調べ)

 普段小説を読んでいるという人にしてから、知らないという。私も読んだのは初めてだが、高名な名前ぐらいは知っていたぞ。だから読んだのだが。そうなのか、みんな知らないのか。もうやめよう。

 バルテュスの作品には、少女と一緒に、あくの強い猫も出てくる。
こいつはシャルリュス男爵だ。

バルテュス展7
スポンサーサイト
[2014/05/15 17:45] | 展覧会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<パムッカレ | ホーム | 熊野古道計画8■4月7日(月)新宮から大津へ>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://samotorakenike.blog91.fc2.com/tb.php/1322-437d8236
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |