ヨーダの留守にするのだよ
村上またたび

芥川賞も脳減賞ももらわない村上 春樹さんですが、
「またたび浴びたタマ」という本があります。
図書館では、どこに分類したらいいかわからない変な棚に置いてあります。

作者考案の回文と、その解説というか言い訳文。
回文とは「旦那がナンだ」とか「さつきのキツさ」とか「わたしのたわし」とか、違うかっ。まあ、上から読んでも下から読んでも同じ文ってことです。
そしてカルタ形式の挿絵が友沢ミミヨさん。
これがめっちゃ面白い。絵の方が面白いような気がする。
こんなので五十音全部作ってます。
絵と解説がないとわかりにくいのは置いて、たとえばこんなのが。
(本人も気にしているが、エッチな連想が多い)

え A型がええ
し 知らぬことてつだって、床濡らし
そ そうよわたししたわよ、うそ
つ 妻、スローめのメロス待つ
ふ フタがなんだ、旦那がタフ
む 蒸らした股しらむ
め メモで陰部、文意で揉め
よ ヨーダの留守にするのだよ
ら 裸体が渋い武士がいたら
わ わしの意外な、内外のしわ

お薦めの本ではないが、暑気払いにいいのでは。
またたび浴びたタマ
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[2014/07/29 18:11] | おすすめの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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