クリスマズローズ 2
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クリスマズローズ 誰かの絵の模写である。縁起ですね。

from [Space, Time, and Self] 再。

 「見ることは信じることである」という格言が昔からありますが、現代では当てはまらなくなりました。今ではむしろ、見るものが本物でない方が確かです。そのことなら本当のことは全部知っている、といいうるものなんか何ひとつないのです。世界は平たく見えるが、本当はそうでないことは誰だって知っています。

 私たちが生きている世界は、決して物質や場所の世界ではない。それは意識の世界、私たちの意識の世界である。その世界は、私たちが創造するのではありません。物質世界は、感官の印象に反応して、私たちの中に生ずるのです。

 いろいろな物質的衝撃が形をかえて音となるのは、私たちの意識の中でおこなわれているのです。別の周波数を持った電磁波は、目に影響して最後に意識に届き、そこで光となります。触覚、味覚、嗅覚は、せいぜい私たちの肉体的、物質的幸福感にプラスとなる情報を与える役割をするだけです。ですから、私たちの知っている物質世界は、私たちの中にあるのであって、外にあるのではありません。
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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2015/06/19 18:51] | アートライブ2015/16 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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