「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅
DSC_5941.jpg



 ここ数年、大きな本屋に行くと、「世界の絶景なんとか」「なんとかの美しい村」というような写真集がやたらと目につくようになった。その中でも、驚いてしまった写真集だ。

 ヴェネチアとかピサのような大都市が載っていないのはもちろんなのだが、ポジターノやポルトフィーノ、リオ・マッジョーレやソレント、タオルミーナといった、もはや有名なところも載っていない。ほとんどが、聞いたことのない知らない村である。それが230を超える数が載っている。すべて回るのに著者も4年以上かかったそうだ。

 ちょっとした欠点は、サイズが小さいのに、分厚いということ。単行本ぐらいのサイズのために、カットが小さい。それなのに450ページも写真が満載だ。絵画グループの皆さんに見せたら、最初のうちは感嘆していたのだが、すべて見切るのに時間がかかりすぎて、最後まで見ると疲れて、どれが良かったのか決められない、再度見つけられないということになった。もうちょっと大判で、数冊に分かれている方がいいのではないかと思う。

 イタリアだけは、何度も行きたい。奈良・京都のように、本当は毎年行きたい。京都が、観光地人気No.1になったせいか、昨年あたりから急に、周辺地域のホテルが値上げして取りにくくなった。(アジア人観光客のせいだと思われる)イタリアに人気が集中しませんように。今年の夏は、この本でだいぶ癒される。



「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅

「フランスの美しい村」 全踏破の旅


DSC_5945.jpg
スポンサーサイト

テーマ:外国の風景 - ジャンル:写真

[2015/07/26 18:29] | 美術の本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<あおによし | ホーム | 蒼い九寨溝>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://samotorakenike.blog91.fc2.com/tb.php/1510-96c954f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |