自分の課題
あたえる


すべての悩みは対人関係の課題である。
人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。
人生はきわめてシンプルである。
苦しみから抜け出す方法はたった1つ。
他の人を喜ばせることだ。
「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればよい。
自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。
あなたが始めるべきだ。
他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。
受け取るよりも多く、相手に与えること。
幸福になる唯一の道である。


 数ヶ月前、NHKの「100分で名著」でとりあげられた
アルフレッド・アドラーの心理学です。

 本屋で見る限り『嫌われる勇気  岸見 一郎, 古賀 史健(著)』から急に有名になったような気がします。この本は、何となく買う気がしないので、目次だけ見ていました。
気になったところは、『「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない』です。

 暑い日に、何か一冊本が欲しくて、選ぶ時間もなく買ってしまいました。
『本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 堀江 貴文』 です。
【オリコン2016年上半期“本"ランキング、「新書部門」1位! 】なんて書いてあるので、普段だったら絶対に買いません。(いいわけが多い)

 中身を見ると、アドラーと同じような言葉が目についた。
自分の課題と、人の課題は違う。
人があなたのことをどう思うかは
相手の問題なのだから、放っておく。
 (ちゃんと、上記アドラーの本に書いてあることを明記してある)
その後の方に、ホリエモンらしからぬことが書いてあった。


やる気があれば、お金は関係ない。
「やり方」なんて、そもそもない。
まず貯めるべきはお金ではなく信用だ。
お金は、信用という複雑な存在を、単純な数値に落とし込んだツールである。
人から何か頼まれたら、信用に応えるように尽くす。
与えられた以上の価値を、必ず相手に与える。


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[2016/08/15 18:14] | おすすめの本 2 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
人に与えすぎて空っぽになって疲れました。
[2016/08/21 19:45] URL | MASK #- [ 編集 ]
わたしは、もうちょっと人のために何かをしないと、他人に相手にしてもらえないような気がしています。
[2016/08/24 20:55] URL | にけ #- [ 編集 ]
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