北陸旅行6七尾
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4月13日(水)七尾・再金沢

 福井7:43ダイナスター5号→8:32金沢8:56能登かがり火1号→9:47七尾。特急2本に続けて乗るのは妙な気分だ。たいへんな遠出。七尾からの帰りと、新幹線も含めると、今日は特急電車に5時間も乗ることになる。しんどいような、楽なような。金沢駅内コンビニで\578。

 七尾での情報は、金沢の案内所で聞いてきた。なんと、現地に電話して確認してくれた。ネット上には乗っていない市内循環バスがあるようだ。駅の案内所で確認するつもりだったが、前のお客が時間をかけていて終わらない。10:00amちょうどに、七尾城のふもとまで行くバスが出るので、ロッカー\300に荷物を入れてバス停に向かう。3種類ほどの循環バスが、旬回りと逆回りである。「まりん号」と呼ばれるバスルートマップには、この路線は載っていない。ところが、バス停には非常にわかりやすく「七尾城に早く着く方面」と、書いてあったので、すぐに乗り込んだ\100。

 バス停は「七尾城資料館前」である。帰りのバス時間を確認して、その資料館に入る\200。しかし、登城に役立つような資料も、金沢でもらったパンフの白黒コピーした程度のものしかなく、何の役にも立たなかった。職員は、自分で登ったことがないらしく、「パンフレットによると、山頂まで1時間くらいちょっとかかるのでは?」と言っていた。散策コース案内には150分所要と書いてある。(金沢と福井の観光案内所は非常に親切丁寧だったなあ)

 帰りの時間が決まっているため、とりあえず急いで登る。いきなり「イノシシに注意」の看板がある。今時、イノシシかい!民家を抜けると、道らしい道じゃなくて、草っぱらを低い高速道路のコンクリートの下トンネルを抜けていくという、いかがわしい道だった。これは、奈良や熊野の山奥みたいに、藪の中を進むことになるのかと警戒したが、途中から車道に合流したり、わりとまともな山道になった。

 なりふり構わずがんばって登ったせいか、あっという間に、45分で山頂、七尾城本丸跡にたどり着いた。海に面した七尾市街や和倉温泉方面が見渡せて絶景である。しかし、やはり、山頂には何もない。いや、ベンチだけはあるので、20分ぐらい休んだ。途中誰にも会わなかったが、ここには先に登ってきた、4人の山男らしいおじさんたちがいた。その人たちは先に別方面に下っていった。また、1人だ。

 予定よりずいぶん早めに着いてしまったので、のんびりした歩きで反対側の道を通って下る。ふつうは下りだと、登りの半分ほどの時間ですんでしまうが、ここは登りよりも時間をかけて、景色を見ながら歩いた。途中で、先ほどの4人のおじさんたちが前を歩いているのに遭遇する。細い一本道だから、ちゃんと挨拶して追い越した。

 彼らは鈴を鳴らして歩いていた。熊でもいるのか?最近は、全国のいろいろな場所で、熊が出没するという報道がされている。「イノシシに注意」の看板があったことを思いだした。無事に何事もなくたどり着いたけど。バスの時間も1時間に一本と決まっているので、もう一度「七尾城資料館」前の庭で20分ぐらい時間を潰す。ここには2時間10分ほどいたことになる。

 バス七尾城資料館前12:26→:50ミナクル前\100。ミナクルというのは七尾駅前にあるショッピングモールのことだ。これも親切な金沢の観光案内所で聞いていなければ、ここで降りていなかったかもしれない。ミナクルってのは、「町の人がミンナクル」ていうことなのかな。


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[2017/05/18 18:34] | 国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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