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何がお得か、NISA?
 気分転換に、いつもと全然違うことを書いてみる。書いてみないと、どうなるかわからないし、思ったよりも話が進むかもしれない。こんな事が気分転換なのかと思われるかもしれないが、ふだん絵を描いたり、散歩をしたり(昼寝をしたり)しているので、収入は少ないのである。(断言するな!)年金がもらえないかもしれないなんてことは、忘れるように努めている。

 だからして、一般のビジネスマンが考えているらしい?(考えてないかもしれない)仮想通貨などについて調べてみた。それというのもiPhoneみたいな「iPod」を手に入れたら、毎日いろいろなニュースが入ってくる。年始にはやたらビットコインの記事が目に付いた。

 その他、NISAだとか、つみたてNISA、確定拠出年金iDeCoなんてのも目に入っていた。ずっと以前に、個人年金というものに入っていたが、10年経ったら損保業界再編で保険会社が吸収合併され、予定されていた保険料率が大幅に下げられたため解約した。解約料は高くてひどく損をした覚えがある。

 仮想通貨なんて買ってはいないが、これからの世の中の変化に付いていくために、知っておかなくてはいけないと思い始めた。(たぶんチューリップバブルの)ビットコインの、その次に来るものはみんなが普通に使うようになると思われる。

 そこでもっちょっと現実的な「NISA」を調べた。要するに株式投資優遇税制だ。何冊も本が出ているが、要点は短い。(ビットコインの本もそうだが)そもそも株式投資を知らない人のための説明が多くて、実質が少ない。一応、優遇税制の体はとっているが、不利というか不当な点も多い。そして不都合なところはあまり語られない。


 そこで「NISA」の要点。
① 購入金額が年間120万まで。(累積600万円)(売った分再購入はできない)
② 最長保有期間が5年。(たとえば2018年6月~2022年12月まで)
③ 2023年開始まで有効。(2023年1月~2027年12月まで)
④ 通常税率約20%(復興税などあるかも)の、値上がり益と配当が無税となる。

 以上は、株価が値上がりすること前提である。いくらアベノミクスで株価が上昇しているからといって、これからどうなるかわからない。バブルだという説もある。だいたい一般庶民が、こんな少額投資なんて庶民だ、株を買おうと思うなんて、バブルの兆候だ。

 税制上・非常に不利なところ
⑤ 通常株の売却損は、他の利益と相殺できるが、この場合税制上の優遇はない。そのままの損。 
⑥ 5年経って値下がりしていて売らない場合、一般口座に移行になるが、その値下がりしている価格が取得価格と見なされる。元の値段に戻って売っても、値上がり益の税金を取られる。

というふうに、株価が値上がりすること前提でおすすめしている商品だ。小泉政権当時の低株価の時だったら、こんなもので得するなんて思えなかっただろう。だだここ数年、米国株に影響されたか、高配当のものがあるので、配当や優待ねらいだったらいいかもしれない。
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テーマ:NISA - ジャンル:ファイナンス

[2018/06/10 15:49] | 資産運用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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