私は戻ってこない。
Image2_20180701181400553.jpg

 日本人は恐らく、「塞翁が馬」という言葉があるように、良いこともあれば悪いこともある、勝つこともあれば負けることもある、と思っている。 立て続けにうまく行きすぎているものは失速するだろうし、どん底の状態もやがて好転する時が来る。上がったり下がったりを繰り返すものだと思っている。

 日本人は平均・普通であることを好むんですね。実力や人気のありすぎるものを嫌ったり、判官贔屓のような、不当な扱いを受けた弱者を応援する。だからホリエモンみたいな突出した人の頭を押さえたくなる。ドコモとAUとソフトバンクが、うまい配分で共存することを望む。(安部政権が強すぎるのをひどく嫌う)

 仮想通貨の本などを読んでいると「日本人の逆張り、外国人の順張り」という言葉が目に付く。日本人は、上昇を続けたものは、反転して下落すると思い、外国人は突出して上がったものは実力があるのだから、さらにもっと上昇すると考える傾向がある。アップルやアマゾンの影響力は、さらに拡大すると考える。(ダメな会社は無くなっていい)

 日本人にとって、紆余曲折があっても、元に戻るということが、なんとなく当たり前だと思っているが、外国人はそうではない。彼らは、ちょっとでも条件のよいところがあれば、躊躇無く会社を辞める。どんどん変わっていく、あるいは上昇していくのが当然だと考えている。

 かつてターミネーターは「アイル・ビー・バック」と言って(たぶん)溶鉱炉の中に沈んでいった。だが通常「バック」と言う言葉には、ネガティブなイメージがあるそうだ。
過去を振り返ってはいけないのだ。
スポンサーサイト

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2018/07/01 18:16] | 資産運用 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<ゴルド3 | ホーム | 円光寺こけ>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://samotorakenike.blog91.fc2.com/tb.php/1863-84e81229
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |