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Strawberry Fields Forever 1
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 こんばんは、ビートルズ大好き絵描きのニケです。
 どういうわけか長年、この絵のサブタイトルを「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」としている。たいていの絵に、何らかの曲が関連づけられている。(のであるが特に公表はしていない)
ニケ邦題 「いちご畑でつかまえて」


 初めて聴いた頃は、特に何とも思っていなかったというか、どちらかといえば嫌いな曲だったのだが、時間が経つにつれて、自分にとってかけがえのない曲になっているものがある。初めて中学生の時に友だちに聴かせてもらったときは、ビートルズの曲なのに嫌な曲だった。ところが何十年も経って、いまだに散歩中に聴いていて飽きない。


 たしか以前、ブログに載せたはずの以下の本が、ビートルズのカテゴリーに入っていないので、自分でもわからない。この本の、記憶によっているところが多いと思う。
ジョージ・マーティンの『メイキング・オブ・サージェント・ペパー
ジェフ・エメリックの『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実
レコーディング記録としては、ジョン・カルショウの『リング』並におもしろい。

「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」(Strawberry Fields Forever)は、1967年2月にビートルズが発表した14枚目のオリジナル・シングル曲である。両A面シングル曲で片面は「ペニー・レイン」
Strawberry Fields Forever / Penny Lane」
アビー・ロード・スタジオ(1966年11月24日 - 12月21日)
チャート最高順位2位(イギリス)8位(アメリカ)

「ラブ・ミ・ドゥ」以外の、ビートルズのシングルで、初めて1位にならなかった。両A面という形式にチャート計測が対応していなくて、片面だけカウントされたのではないかという説もあるが、今までの曲に比べて人気がなかったのは確かだ。

 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の収録の最初に録音されたのがこの曲である。3曲目が、「ペニー・レイン」、2曲目が「64歳になっても」だ。(英文で打つのが面倒なので、勝手に訳した)

 2曲目は、ポールが10代の頃に作った曲。だからして、このアルバムは当初、リヴァプールを回想したようなコンセプトだったのだ。ところが英EMIのごり押しで、先行シングルを出さなくてはいけなくなった。残念なことである。

 ジョージ・マーティンは、アルバムのB面真ん中あたりに、比較的出来の悪い曲をならべる傾向がある。「64歳になっても」は、好きではなかったようだ。明らかにビートルズらしくない、ジョージの曲の後の、口直しに入れているようだ。リヴァプールにもどりますよ!

 後年、元気いっぱいコンサートツアーを行なっているポールは、「64歳になっても」変わらない、と言っている。(私も「神田川」の世界から、あまり変わっていない)

 アルバムコンセプトも、タイトルのように変更になった。(ゲット・バックがレット・イット・ビーになったのとは違うが)おかげでアルバムから、いちばん良い曲が抜けることとなった。だから演奏の凝り方はすごいものの、楽曲じたいは、他のアルバムに劣ると思っている。再度、残念なことである。


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テーマ:The Beatles(ビートルズ) - ジャンル:音楽

[2018/09/23 17:41] | ビートルズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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