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味わい深い城を落としに、どこにでも行く2
 というわけで、豊後竹田の岡城に行ってみようと思う。知り合いに、特に城好きでもなくツアー参加でもなく、個人で岡城を見に行ったことがあるおばさんがいた。いいみたいだ。たぶん、湯布院なんかよりもいいに違いない。

 それから熊本に引き返して、まあほんのついでに熊本城も見ておこうと思う。思いっきり壊れているときに見たかったが、修繕中だから、一部しか見ることができないであろう。新しく完成したら、絶対に見に来たくないだろうから。姫路城も改修工事一週間前に行ったので、味わい深かった。ちゃんと木造で作ってくれれば見たいが。

 それから晴れているときの吉野ヶ里を見たい。再度見たい。以前来たときは残念ながら大雨だった。まあ、人がいなくて貸し切り状態だったのは良かったが。観光地は、人が少ないのがいちばん。

 ここでは大きめの吉野ヶ里の名前の入った傘を貸し出していた。裏(西)の出口に傘を置いて、雨の中を出て行ったら、しばらくして奥にいた係員のおじさんが追いかけてきた。傘の返し方が悪かったのか、料金でも取られるのか、何か悪いことしたかなと一瞬考えた。

 貸し出し用の傘と違う、使用済みの100円ショップのビニール傘のようなものを差し出した。「あんた、傘持ってないんだろう。持っていきな」たぶん、このおじさんが個人的に使っていた傘なのだろう。マジックで「吉野ヶ里遺跡」と書いてあった。もちろん、ありがたくいただいた。そのままずっと雨だったので、家に持ち帰り、一年後に、九州北部ツアーに来た時に、観光バスの中に返しておいた。

 前回来たときは、雨がひどかったので、佐賀まで来ていながら、ついでなのに佐賀城を見に行かなかった。こんどこそついでに行ってみよう。ほとんど外堀見るだけだと思うけど。

 それから、これが本来の、対馬・壱岐旅行で先に行くつもりだった、唐津・呼子の「名護屋城」に行ってみようと思う。日程最後なので、阿蘇の出来具合によって、呼子まで行かないか、フェリーに乗って壱岐まで行ってくるかなどの変更はある。壱岐なんてところだと、行って何を見るかではなくて、ただ往復しただけで達成感があるような気がする。

 カーフェリーで往復しても、3千円ちょっとしか、かからない。ジェットフォイルだと、時間は半分だが、値段が倍以上かかる。なにより映画館みたいな座席が嫌いだ。このような旅行の場合、乗っている時間が少ないのは、得をした気にならない。

 火山の爆発はないことにして、天候にはだいぶ左右される。近年の状況からして、ずっと晴れているなどという、めったにない幸運なことがあれば、すべて回ることができるかもしれないし、逆に、阿蘇・熊本に長くいるかもしれない。
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テーマ:史跡 - ジャンル:旅行

[2019/10/18 18:32] | 城を落とす | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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