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■ 故郷は遠きにありて 12月の図書 ■
12月の図書


 ジム・ロジャーズさんは、若いころジョージ・ソロスと共同でファンド(後のクォンタム・ファンド)を設立した投資家です。20年前に「ジム・ロジャーズ世界を行く」という分厚い本を読みました。しばらく何もなかったのですが、ここ数年本を3冊出しました。そのうち2冊が日本についての本です。日本はヤバいという本です。

 最近の本は、どれも似たようなことが書いてあります。日本はもうだめで、中国や朝鮮、特に北朝鮮がこれから爆発的に伸びるというものです。娘には中国語を習わせているそうです。その本筋の内容とは異なるけれど、ジム流成功法則。

 「人の言うとおりにしてはいけない」
 「故郷に留まるな」
 「お金のことを気にするな、自分のいちばん好きなことをしろ」

 普通の人には、なかなかできないことです。(だから書いているのですが)先生や親や親族の言うとおりにして、好きなことをあきらめて、お金を安定して稼げる職業に就くのです。(もしかして、今の若者にはできるのかしら)

 このうち「故郷に留まるな」は、よくわかります。現状としては、生まれたところで生活できるのは首都圏などに住んでいる人だけで、ほとんどの人は、大人になると職を求めて都会に出ます。だから田舎がどんどん過疎化するのです。

 個人的なことでいうと、同級生の95%が地元から離れ、親族の過半数は、子供がいません。あるいは独身です。したがって、地元に留まる必要性もないのです。知り合いがほとんどいなくなっているのですから。相続放棄合戦もあります。

 田舎ではもちろん、たとえ首都圏に住んでいる人でも、生まれたところから引っ越しもしたことないような人は、私の知る限り、視野が狭いです。土地に洗脳されているとしか思えないです。近所の人や親族や、不動産などにひどくこだわっています。 

 逆にいうと、移動距離の多い人の方が、視野が広くて、自由な考えを持っている、ということです。ただ若くしてアメリカやインドなんかに行った人を見ると、普段の行動が違いすぎて、日本人社会から仲間外れにされるような傾向があります。気をつけましょう。


米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生- 馬渕睦夫 河添恵子
日本への警告 ジム・ロジャーズ
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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?  亀田潤一郎
動乱の日本史 南北朝対立と戦国への道 井沢 元彦
日本人が知らない真実の世界史 副島 隆彦
イスラエルがすごい 熊谷 徹
決めた未来しか実現しない 本田 健

欲望の貨幣論2019 1h50m BS
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レオナルド・ダ・ヴィンチの新しい絵がどうたらこうたら2本 BS
軽井沢国際カーリング選手権2019 予選、準々決勝、決勝 BS朝日
スターウォーズ 7
スターウォーズ 8
M-Ⅰグランプリ2019 ミルクボーイ、かまちたち
サグラダ・ファミリア 世界一の塔に秘めた希望

スターウォーズの新しいの見たいけど、映画館には行きたくない。
2作目っていうか、エピソード5帝国の逆襲は、初日に3回見た。
吉祥寺で、オールナイトで。
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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

[2020/01/01 18:24] | 今月の図書2 | コメント(2) | page top
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コメント
謹賀新年
新春のお喜びを申し上げます。
おすこやかに新しい年をお迎えのことと存じます。
昨年はご訪問いただき、まことにありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
[2020/01/02 07:15] URL | ☆バーソ☆ #IGPPA7yY [ 編集 ]
ありがとうございます。
ご挨拶、ありがとございます。
こちらこそ、ことしもよろしくお願いします。
[2020/01/02 16:03] URL | サモトラケのニケ #- [ 編集 ]
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