初めての衛星放送でトゥーランドットを見る
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 2ヶ月ほど前に、ブルーレイ付きの(地デジ対応)ハードディスクレコーダーを買っていたのだが、もっぱらVHSのブルーレイ化に使っただけだった。

 地デジ対応したかたは、ご存じのことばかりだと思うが、それというのも、接続した1ヶ月だけ無料で衛星放送が見ることが出来ると書いてあったので、年末年始の面白い番組があるときまで使わないでおこうと思ったのだ。有料番組は見る気がないってことで。

 ところが、わけわかんないのが、このような新型地デジ対応、テレビやビデオについている「B-CASカード」である。この番号を登録しなければ、番組が見ることが出来ないのだ。何だか個人情報が筒抜けになるようで気分が悪い。国民背番号制のような。

 説明書によると、買ってすぐに、カードを入れて、電源を入れて、設定をして、登録しなさいと書いてある。2ヶ月ほどハードディスクとブルーレイディスクだけを使っていて、あとで登録設定するのって、説明書に書いていない。書いてあるとおりやっても、そのようにならなかった。

 そして、深夜になって、機械内部メニューの設定部分を、勝手に書き直していたら、いつのまにかハイビジョンが映るようになっていた。

 ここで話は戻るが、ウチのマンションは、以前からある地上アナログ回線と数年前増設した地デジ回線とがついている。ところがこの地デジ回線には、同時に衛星放送の電波も入っているらしい。ビデオデッキの方は、地アナと地デジと衛生と別入力となっているため、今はとりあえず、衛星放送だけ見れる状態だ。

 しかし、以前の、衛星放送のアンテナを苦労して取り付けたり、外したりしていたことがウソのような簡単さ。(諸事情により、ときどきアンテナをはずしたりしていた?)「B-CASカード」のようなもので個人が特定されると、受信料を請求されるんじゃないかとの心配がある。心理的なものだが。

 しっかし、このアンテナにつないだハードディスクレコーダーというもの、番組表から選んでポンと押すだけで、録画予約が出来る。いっぱいためておける。カンタンにブルーレイ化ができる。パソコンで、テープやTV番組をDVD化するのが、どんだけ大変だったか。ウソのようにかんたんだ。

 と言うわけで深夜1時に、ハイビジョンが映るようになって、メトロポリタンオペラ「トゥーランドット」が1時間遅れで録画することが出来た。見始めてすぐに第2幕第2場になり、グレギーナのトゥーランドット姫が出てきた。ちょうどよかった。前半は見なくても、まあいい。

 むふっ、明日は「ホフマン物語」だ。予約録画を試してみよう。



歌劇 「トゥーランドット」 (プッチーニ)
・トゥーランドット マリア・グレギーナ
・カラフ マルチェルロ・ジョルダーニ
・リュー マリーナ・ポプラフスカヤ
     メトロポリタン歌劇場管弦楽団
《指揮》 アンドリス・ネルソンス
《出演》 フランコ・ゼッフィレッリ
収録:2009年11月7日 メトロポリタン歌劇場
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

[2010/11/25 19:03] | トゥーランドット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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