「椿姫」 トラヴィアータ イン パリ2000
メータ放映



 「VHSテープをブルーレイ化」の整理で、ついうっかり、全編、見てしまいました。
2000年6月にパリの名所にてライブで全世界へ生中継された「椿姫」です。

トラヴィアータ イン パリ  グヴァザーヴァ 、クーラ
La Traviata a Paris
Teri Gvazava
Jose Cura
Rolando Panerai
Zubin Mehta
Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI  2000-06-03-04 Paris


 アンダーマン制作、メータ指揮、グリッフィ監督で、1992年ローマでの《トスカ》、2010年マントヴァでの《リゴレット》もありました。全世界へ生中継という企画なのですが、なぜかNHKは参加していないようです。だいぶ後でBS放映されたものです。

 数ヶ月前に放映された《リゴレット》では、(テノールの)ドミンゴがタイトルロールを歌っていて、ジルダが新人歌手という、なんというか落ち着きの悪い感じでした。

 この「椿姫」、ホセ・クーラはお馴染みですが、なんで?まだ生きていたのかパネライ?という超ベテラン。そしてヴィオレッタが新人グヴァザーヴァ。10年前も変に感じたが、いまでもやっぱり変だ。

 しかし、ビデオでは、見た目も歌もイマイチな製品が多い中、このように歌はどうかわからないながら、しっかりと見た目の生える美人を起用するという姿勢は支持したい。舞台装置(なにしろ本物)は素晴らしいし、演出も、ちょっと考えられないくらい凝っている。別の場所で演奏しているオケに、よく合わせたものだ。

 こと映像に関しては、今まで見た中で一番だと思う。
ほんとに、こんな美しい映像で「椿姫」が楽しめるのは…驚きだ。



 


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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

[2011/06/22 17:37] | 椿姫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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