『A Hard Day's Night 』と、コピーできないCD。 その4
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☆これぞ変わり者、アメリカ盤『A Hard Day's Night 』


 このように、イギリス本国で6枚のアルバムを出した時点で、アメリカ盤は、曲数を少なく(水増しというか水減らし)して、8枚も出したのだが、さらに他にもあった。映画のサントラである『A Hard Day's Night 』は、キャピトルではなくて、別の会社から出ていたのだ。

 『A Hard Day's Night 』はイギリスオリジナルでは、A面が映画音楽、B面は映画と関係のない曲という構成だ。やはりここでも大幅な水減らしをして、A面曲とあとは、間に映画関係のインストルメントル曲で埋めて、1枚のアルバムとしている。

 でかでかとSTEREOと書いてあるが、映画用音源を使っているため、疑似ステ疑惑もある。持っているのはLPのため、確認していない。これってCD化されていないよね。


 そんでもって、この『The Capitol Albums, Vol. 1』という4枚組CD。パソコンにコピーできない。つまり携帯音楽プレイヤーで聴けないではないか。パソコンに挿入すると、なにやらCD独自のプレイヤー画面が出てきて、それで再生することができるだけで、コピーはできない。

 ポールの最近のCDでもそうだけれど、今時こんな、姑息な手段を使うとは。なんらかの裏コピーツールを使う手もあるのかもしれないが、そこまで頑張ることもない。デジタルでダメなものはアナログ録音で行きましょう。

 誰でもできる簡単な方法としては、ソニーの携帯音楽プレイヤーの録音機能を使う。CDプレイヤーのヘッドホン端子から録音する。シンクロ録音というのを使うと、再生と同時に録音が始まり、曲と曲の間に、トラックナンバーを入れる。ただ、最初の音の入りで、録音がほんの少し遅れるためか、つんのめったような音でスタートする。

 もうひとつ、CDレコーダーで、別のCDにアナログでコピーする。細かく書くと、CDプレイヤーから光ケーブルでCDレコーダーにつなぎ、音楽用CD-RWに録音する。そのCD-RWから、記録用CD-Rにコピーする。それをパソコンに録音する。

 CD-RWからでは、録音できなかった。しかしCD-Rからでも、不要ファイルが2つ挿入されたあげく、最後の1曲が、エラーとなり録音できなかった。どんなコピーガードなんだ、いったい。

 最後の1曲と言っても、ステレオのあとにモノが、つまり2重に曲が入っているので、モノの1曲が抜けても、どうせ聴かないから問題なし。さすがに携帯音楽プレイヤーより、こっちの方が、断然音質がいい。

 今となっては、この2トラック録音のステレオが、とてもいい。


The Beatles - (The History of) Strawberry Fields - Part 1



レットイットビー 





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[2011/11/07 16:07] | ビートルズ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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