あなたが触れているもの、それは錯覚です
憲法がある



 私たちの世界は、「原子」で出来ています。
私たち自身の体も、木も、土も、車も、水も空気も「原子」で出来ています。

 「原子」とは、「原子核」の周りを「電子」が回転している状態のことです。
太陽の周りを惑星が回っているのに似ています。

 それでは、「原子核」と「電子」の間には何があるのでしょう?
なんとなく「空気」と答えてしまいそうです。
しかしそこは、何もない「真空」なのです。
「原子核」と「電子」の大きさは、無いに等しい大きさです。
宇宙空間と同じで、ほとんど「真空」の世界です。
宇宙空間の中で何かありそうな、太陽や地球も、ほとんど何もないのです。

私たちの体も、私たちを取り巻く世界も、何もないのです。

 地球は「水」のある、めずらしい惑星です。
もっと正確に言うと「水」が液体の状態で存在する、めずらしい惑星です。

「水」というのは「酸素原子」と「水素原子」2個がくっついたものです。
幅広い温度の中にあって、摂氏0度から100度という、きわめて狭い範囲で液体として存在しています。摂氏0度以下では「固体」、摂氏100度以上では「気体」となりますが、地球上ではその三体とも存在します。

 そこに人間の五感のうちの3つの存在意義があります。
「触覚」「味覚」「嗅覚」の3つです。
「触覚」とは、「固体」を識別します。
「味覚」とは、「液体」を識別します。
「嗅覚」とは、「気体」を識別します。

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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

[2011/11/22 20:34] | 次の作品は | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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