■春・鳥取・島根3日目・4月10日(火)7■広瀬町■
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 さて、広瀬町と言っても、どこのことやらわからないのもムリはない。有名な「足立美術館」の隣の町です(たぶん)。この美術館の近くにある「月山富田城」に行きたかったので、周辺のバス停を調べていたら出てきました。安来市イエローバスというのが通っています。これは米子の観光案内所でもらったのですが、さすがの案内所のおねえさんでも、「月山冨田城」へ行く地図などはわかりませんでした。

 あとで手持ちの資料を見ていたら、「山陰遊悠絵図」という、鳥取から島根の観光名所を、手書きの絵で図解した地図のなかに、かなり小さくて細かい、発見したのだ。それで、美術館から歩いて行く気になった。

 安来市イエローバスのバス停には「足立美術館前」というものはなく、となりの温泉施設名のバス停になっていること。広瀬町の詳細なパンフレットの地図に、すぐ横にある「足立美術館」が記入されていないこと。美術館は、専用のシャトルバスで駅まで送迎すること。など、なんとなく、この地域が全国的に有名な「足立美術館」を認めていないというか、応援していない感じがプンプンする。

JR8:30米子→:38安来駅\190 シャトルバス9:05→:25足立美術館。

 昨日も通った電車ですね。一駅だけ。毎時1本しか電車がないので、これに乗るしかありません。安来駅に着くと、待ち時間が30分近くあるので、歩いて5分もかからない海岸、というか港まで行ってみました。始めてきたのだけれど、どこかの田舎で時間つぶしをした駅に似ていて、懐かしい感じがします。田舎によくある海の近くの駅ということですね。

 シャトルバスが来るなり、乗り込む。回りには3人ぐらいしかいないと思ったら、出発間際になって10人ほど乗ってきた。同時に、安来市営のイエローバスも着いている。やっぱりこの駅から出るのか。

 足立美術館に着いて、ひとまず狭い狭いロッカーに荷物を預ける。チケット売り場と玄関が狭いわりに人が多いので、外へ出て、先に散歩してみようかなと思った。ちょうど、玄関前の道が川の方へ向かっている。200mぐらい歩く。川と言っても、利根川のような大河なので、手前には緑の土手が、巨大な万里の長城のように立ちふさがっている。それだけで、なんだかワクワクものだ。

 本来なら、手荷物を預け、いったん美術館に入って、一回見てから、外へ出て、あとでまた美術館に入って、休んだりするのが本望なのだ。たいてい出来るものだ。しかし、入り口に堂々と「再入場はできません!」と書いてある。それならば、ロッカーだけ借りるぜー。まだ入場券は買わないさ。
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テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行

[2012/05/03 17:16] | 国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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