■春・鳥取・島根4日目・4月11日(水)11■出雲大社■
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 今日一日、出雲大社だけでは時間が余る。出雲市駅へ行く途中に、鉄拳が大量に出土した荒神谷遺跡がある。駅から歩いて40分くらいの地図は、ホテルのパソコンで印刷しておいた。しかし、今日は、たぶんこのツアー中一番の雨の日。電車から外を見ていて、あきらめた。

JR7:47米子→8:28松江のりかえ9:01→:48出雲市 \1110。
 どういうわけか時刻表を勘違いして、1時間早い電車に乗ってしまった。次のに乗っても同じ時間に着いたのだ。それにしても、\1110は高い。広島も含め3カ所で計算したところ、一回で行くよりも、途中で降りて、乗り直した方が安くなっている。関東だって、まれにそんなところはあるが、西日本では、長く乗ったからといって、割安になるわけではないみたいだ。駅前のホテルに荷物を預ける。

バス出雲市10:00→:25出雲大社の正門前 \490。
 以前出雲大社に行ったときは、松江から一畑電鉄を使って行ったが、今回はバス。このバスの値段は、なんとも払いにくい\490。普通は両替しないと持っていない金額だ。ところがなんと、500円差し出すと、運転手が10円お釣りをくれるという、手作り感満載のおつりだ。ちゃんと普通の路線バスのように、両替機は備えているのにだ。

 バスを降りたのは、5人ほど。古い松の林立する参道を歩く人は、雨もあってか10人ぐらいしかいない。ここが、東大寺や伊勢神宮と全然違ったところだ。強靱な磁場があって、神聖な雰囲気が保たれている。参道の左右には、これまた以前来たときと同じで、満開の桜が、散り始めてもいないのに泣いているようだ。まさか、一年中こんな雰囲気なんじゃあるまいね。

 本殿の前まで行くと、いやそのだいぶ手前で、思いっきり巨大な鉄骨が見える。ありゃ、立て替え中だったっけ? 失敗した。それにしても伊勢神宮みたいに、隣の敷地に立て直すんじゃないのかい。同じ場所みたいだけど。疑問が多い。観光案内所でちゃんと聞いておけばよかった。

 まあ、それはしょうがないので、左に折れて、巨大しめ縄を見に行く。お金を投げて、しめ縄の切り口に刺さるとめでたい、みたいなあのお金の挟まったところに、金網が張ってある。後で落ちてきたらしい小銭が少したまっている。お金を投げてはいけないことに制度が変わったのか?それとも、一時的な措置なのか。

 それにしても、雨にしても、このような神社仏閣のなかで最も強力なパワーをもった聖地に感じられる。まさに太古の「雲太、和二」ではないか。ちなみに東大寺には、ここ十年、毎年行っている。

 ホテルでテレビを見ていたら、聖地には雨の日に行った方が良いと、とある占い師が言っていた。そういえばそーだなーと、納得した。
1時間とちょっと歩いて、今日はもうこれで十分のような気がする。

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[2012/05/16 16:23] | 国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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