■春・鳥取・島根7日目・4月14日(土)19■干潮と広島風焼きそば■
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 厳島神社入り口とロープウェイに行く前に、つまり真っ先に行ったところがあった。厳島神社が見える手前の坂を登っていくところにある、その奥には五重の塔がある、千畳閣である。

 以前来たときは雨だったので、偶然だが、この千畳閣の広い軒下で一服したものだ。なにやら入場料を取られそうだったので、中には入らなかったのだ。今回は¥200払って、募金箱みたいなのに入れて、堂々と中に入ったのである。高台にあるので、厳島神社の全貌が見渡せる。


 私は、10年ほど前、沖縄に行くまで、日本で満潮と干潮にこんなに差があることを知らなかった。日本海側は、たいした差はない。高低差なさ過ぎて、耳キーンじゃなくて、満潮ってなに?、台風の時に満潮だと、なにが困るのだ?、そんなもんだったのだ。

 さて厳島神社にもどってみれば、今日は土曜日、狭い神社の通路は人でいっぱいだ。やっぱり昨日来るべきだった。前回は、雨だったから、ほとんど人がいなくて(こんな話ばっかりだが)とても神聖だった。きょうは、やめておこう。と、神社を素通りし、鳥居を見れば、完全に出ているわけではないが、鳥居から数メートルのところまで砂浜になっている。というか、海が後退している。11時頃だから、もうちょっと前だったら、全部干上がっていたのかもしれない。

 子供の時は、岩場の海岸でしか遊んだことがなかったので、海の水が引くと、このように水平な巨大砂場が現れるのを見るのは初めてだ。これはおもしろい。沖縄だと、真っ黒い巨大ナマコがいっぱいいて気持ち悪かったけど、ここではなにもないキレイな砂だけ。人はいっぱいいるけど、夏休みの海水浴場みたいで、不思議な気分転換になる。


 松大汽船帰り11:20発。
JR宮島口11:48→12:17広島 \400。 もみじ饅頭\400。
空港行きリムジンバス 12:40→13:18 \1300。 お好み焼き\945。
ANA0680 広島14:20発→羽田15:40。 30K南窓側。

 お好み焼きは2回食べた。たしかに大阪とも、全く違う。東京で食べる広島風お好み役とも、全く違う。お好み焼きに、焼きそばが含まれているというようなモノではない。そんなんでは全然ない。焼きそばの上に、クレープ状の薄いお好み焼きの皮が乗っているみたいなモノだ。だから、薄い皮が食べにくいので、別々になる。切って食べるようなものじゃない。うまく切れない。ほとんど焼きそばだもの。

 かつてほとんどモヤシしか入っていない、モヤシラーメンというのがあった。知り合いである広島県人の作るお好み焼きは、焼きそばなど全く入っていないのだが、どういう事なのだろうか。この「広島風焼きそば」は、広島市街ローカルなのだろうか。そういや、わたくし、東京の「もんじゃ焼き」というものも食べたことがない。

 帰りの飛行機の時間が早いのは、ツアー代金が安くなるからであるが、通勤ラッシュをひどく嫌うせいでもある。だから出発日は、日曜日だ。オペラの後もそうだが、なんで家に帰るのに、こんな辛い思いを!と、へとへとになるので、最後は楽にしたい。帰りの飛行機からも、関西方面の景色が良く見えた。淡路島と関空まで見えた。
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[2012/07/04 16:03] | 国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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